惑星超人 プラネットマン
悪魔騎士のひとりプラネットマンは、全身が太陽系11の星となっており、地球に見立てたキン肉マンを倒すことで全ての惑星を手に入れようと企んでいた。しかしキン肉マンとの戦いに敗れてしまう。丸い惑星の頭部の裏には、太陽系12番目の星バルカンが隠れている。
CCP悪魔騎士シリーズもこれでついにコンプリート。最後にふさわしくプラネットマンの飾り方がたさいなこと。足を地面につけた状態、宙に浮いた状態が選択できます。私は宙に浮いた状態を選びました。惑星のリングも腰の位置と胸の位置とこちらも選ぶことができ、私は胸の位置を選びました。素顔のプラネットマンもいいけど、テレビアニメで育った私としては、やっぱり丸いコミカルな感じの頭部が馴染みがあり、すっぱりとかぶせてます。ディスプレイスタンドは、宙に浮いた状態だと不安定そうで倒れない感じです。少しでもバランスが崩れると前方に倒れていきます。なので台座の底に少し重みを加えたがいいかもしれません。でもこのディスプレイ方法はプラネットマンらしさをよく表現されてて気に入ってます。
応用:ディスプレイスタンドでこんな飾り方もできます